利用シーン
SASTIKによる「テレワーク」対応
「テレワーク」とは
ICT(情報通信技術)を利用し、時間や場所を有効に活用できる柔軟な働き方のことです。
少子高齢化時代における労働力人口の確保、仕事と生活の調和(ワークライフバランス)の実現、地方創生、非常災害時における業務環境の確保など、テレワークは様々な効果をもたらします。
自治体における
テレワークへの対応
三層の対策(αモデル)の見直しとして「新たなモデル(βモデル)」が提示されました。
βモデルにおける「新たな時代の要請」としてテレワークの実現が求められています。
βモデルに対応
インターネット接続系への画面転送
βモデルについては専用ページがございます。
一般企業・法人様向けでの
テレワーク対応
SASTIKでは2つの方式で
テレワークに対応可能です。
ここでは簡単に2つの製品を
ご紹介いたします。
アプリケーション仮想化方式
SASTIKⅢCS
(サスティックスリー シーエス)
(サスティックスリー シーエス)
利用するアプリケーションをサーバ上に集約し、
クライアント端末へ画面転送します
VDI等よりもコストを抑えたテレワークが可能です。
Windowsアプリケーションをテレワークで利用したい場合に適しています
ファイル/WEB転送方式
SASTIKⅢThin-Client Layer
(サスティックスリー シンクライアントレイヤー)
(こちらは画面転送ではありません)
(サスティックスリー シンクライアントレイヤー)
(こちらは画面転送ではありません)
USBキーを認証として、ファイルサーバ、
WEB業務システムにアクセスを可能とします。
利用後データは完全消滅します。
多くあるテレワーク対応製品に比べ約10分の1程度の費用で構築が可能です。
ファイル/WEBシステムをテレワークで利用したい場合に適しています。
SASTIKテレワーク対応製品
SASTIKの
テレワーク対応製品について
ご紹介いたします。
こちら導入事例も合わせてご覧ください